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珍しいペットを知ろう

世界各国には珍しいペットががたくさんいます。
犬や猫は古くから人間の相棒として飼われてきました。しかし地域によっては凶暴な動物でさえ普通にペットとして飼っているところもあります。
どんなペットでも愛情を注げば相思相愛の仲になれますので参考程度に珍しいペットをご覧いただければと思います。

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珍しいペットを飼う時の注意

珍しいペットを飼うに当たって注意することは周囲の環境が整っているかということです。
まずは飼いたいペットが快適な気温を維持できるか。南米や砂漠の生き物なら冬の寒さ対策を、北国の生き物なら夏の暑さ対策は基本です。これができないのなら飼うことは厳しいでしょう。
次に動物病院で診てもらえるかということ。獣医=どんな動物も治せるなんて思わないでください。獣医だって診たことのない生き物がかかった病気を治せるとは限りません。まずは珍しい動物を診てもらえる獣医さんが近くにいるかを確認しましょう。
最後は家庭やご近所でのトラブル。よく鳴く動物や外で飼う動物なら、ご近所迷惑になってしまうので注意しましょう。

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珍しいペット紹介

ヨツユビハリネズミ

ヨツユビハリネズミ

ハリネズミはアメリカやヨーロッパでは古くから愛玩動物として親しまれている。
かわいらしい顔立ちのハリネズミは脅かさずに優しく接すれば、とても良くなれてくれる。間違いのない飼育をしていれば素手で抱き上げることもできる。

フェネック

フェネック

フェネックは大きな耳が特徴的で愛らしい顔のな小さなキツネ。
ペットとして充分な数が飼育されており、犬と同じような方法で飼うことができる。
穴掘りを得意とするため囲いは地下何メートルもの深さがなくてはならない。

フクロモモンガ

フクロモモンガ

大きな黒目に豚っ鼻、クルリとした長いしっぽがなんともかわいい。
離乳前後の子供の頃から育てたフクロモモンガは飼い主にたいへんよくなつくため、近年ではペットとしての人気を集めている。
名前に「モモンガ」とついているがコアラやカンガルーと同じ有袋類の仲間。

エボシカメレオン

エボシカメレオン

比較的丈夫で、飼育しやすいカメレオンとしてあまりにも有名になった種類。オスはメスより大きくなり60cm程度とかなりのサイズになる。
カメレオンの飼育のポイントは水分補充なのだが、エボシ・カメレオンは野菜を食べるので、野菜から水分を補充してくれる。

スキニーギニアピッグ

スキニーギニアピッグ

モルモットの品種のひとつで、体にほとんど毛が生えていないタイプのモルモット。一見、ブタのようにも見える奇妙なモルモットで、手乗りブタの愛称で話題になっている。
人なつっこくて手触りが感がなんとも良くこの感触がクセになってしまう人も多いはず。

フェレット

フェレット

長い首と胴体、短い手足、円らな瞳が特徴的なコンパニオンアニマル。人間の1~2歳児並みの知能を持ち、さらに好奇心旺盛で新しいおもちゃや狭い隙間・初めて見る人間など何にでも興味を示す。
アメリカでは犬や猫に次いで第3のペットとして広く親しまれている。

メンフクロウ

メンフクロウ

お面を付けているように見えることからメンフクロウと呼ばれている。人によっては怖い印象を受けることもある。
日本にはいなが日本以外ではかなり広範囲にわたって生息していて、フクロウの中では中型サイズ。

キンカジュー

キンカジュー

最近になってペットとして注目され始め、そのなんとも稀有なルックスから口コミ、テレビなどで可愛いと評判になった。
キンカジューは茶色とも金色とも呼べる色、長いしっぽ、いたちにも猿にも似た可愛い顔で最近人気の動物。

コモンリスザル

コモンリスザル

スレンダーで、黄金に輝くボディを持ち、リスと同じくらいの小さなサルなのでリスザルと呼ばれている。
ペットとして需要があり「もっとも飼育しやすいサル」と言われているが、あくまで「サルの中」での話であり、ペットとしてはかなり飼育が難しい部類に入る。

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